ここでは2003〜2005年に公開された舞台『Knock.Out.Brother』の簡単な紹介とイラストを展示しています。
衣装や髪型等、多少の間違いはあるかと思いますが出来れば不問に願います・・・
また、「顔が似ていない!」等のクレームも受け付けません。 あくまでもイメージイラストとして御覧下さい。
かなりフィルタのかかった目線で見ている事もご了承下さい(笑)
*一部DRAGONICページに掲載しているイラストを含みます
●主宰者● 宇治川まさなり(脚本・演出) シアターカンパニー・スタンダードソング
●キャスト●
2003年 (7/15〜21公演) 中野ザ・ポケット |
戦美(イクミ):佐伯太輔 海美(ウミ):須賀貴匡 糸満こはく:藤村ちか 糸満護:高島広芳 タギ:笠原竜司 チョロ:チョロ(♀) タワシ:渡辺修 ウキウキ:弓削智久 メルリン:平井タカシ ギャンボウ:川上武 ドキュン:法月博章 プリン:朝倉可奈恵 カツヨシ:間天憑 サワ:富永研司 アラケン:北村哲也 ジュウソウ:並川倖大 セイキチ:木川賢次 ミートボール大盛り:杉田大吾 ミートボール並盛り:山口一徹 ミイラ/消し屋:押田健史 榊かずみ:若松恵 サユ:原田裕子 遥:川上藍子 キャサリン:池田奈穂 |
2004年 (8/4〜15公演) 東京芸術劇場 |
戦美(イクミ):正木蒼二 海美(ウミ):須賀貴匡 糸満こはく:藤村ちか 糸満護:高島広芳 タギ:笠原竜司 チョロ:チョロ(♀) タワシ:渡辺修 ウキウキ:弓削智久 シュリケン:福薗由布樹 ドキュン:法月博章 ピアニシモ:黒田耕平 トッポ:渋谷太樹 カツヨシ:横山一敏 サワ:富永研司 アラケン:北村哲也 シンチ:並川倖大 蜂/ミイラ:島津健太郎 九州男吉:川上武 ミートボール大盛り:山口一徹 ミートボール並盛り:杉田大吾 竜の子:堂屋将之 勝嘉ルミ:尾上康代 湯川医師:木川賢次 榊かずみ:若松恵 さゆり:川上藍子 キャサリン:池田奈穂 アロエ:武重裕子 |
2005年 (10/6〜16公演) シアターグリーン |
戦美(イクミ):佐伯太輔 海美(ウミ):徳山秀典 糸満こはく:石井あみ 糸満護:高島広芳 タギ:笠原竜司 チョロ:チョロ(♀) タワシ:渡辺修 レオ:川上武 (シュリケン:福薗由布樹) タユウ:猟Ryo,s マルコ:大口兼悟 テッペン:福地祐介 ラン:竹下久美 カツヨシ:間天憑 サキヤ:白川裕二郎 アラケン:北村哲也 ミートボール大盛り:山口一徹 ミートボール並盛り:岩下政之 ガッペイ:木川賢次 消し屋チャカリコ:小森薫 癒し屋:堂屋将之 ミイラ:押田健史 榊かずみ:大村彩子 サユ:原田裕子 キャサリン:池田奈穂 萌実:杉咲ゆう香 ルル:あすか |
●ストーリー●
現代を迷走する身寄りの無い兄弟、戦美と海美は自らを守る為に暴力を繰り返していた。 そんな中、裏社会の後ろ盾を持つカツヨシ連合の仕業で海美の彼女が襲われ、怒りを覚えた戦美と海美は連合を離れる。 タワシ率いるおバカ連中<チュッパチャプズ>と乱闘騒ぎで知り合った戦美達。 怪我をしたタワシ達は翌日病院へ出掛け そこで戦美達の事情を聞き力になろうとする。 同日、病院で海美と同じようにカツヨシの仕業で妻と娘を襲われた糸満護と 出会う。 その病院には糸満の妹こはくが勤めていた。 やり場の無い怒りに、その場に居た戦美達につっかかってくる糸満。 戦美・海美は、自分達とは対照的に非暴力で立ち向かってくる糸満と対立し糸満の前で暴力を奮い暴れまくる。 ところが糸満の娘の容態が悪化し、こはくが急性脊髄炎で立てなくなってしまう。 そんな姿を目の当たりにした海美は、自分 と同じように親愛なる者の生命が脅かされ、悲しみに襲われながらも非暴力を貫き通す糸満の姿に心が揺らぎはじめる。 しかしその後、カツヨシを憎む榊かずみの思惑により、戦美・海美の親友で「星を作りたい」というスゴイ夢を抱き障害を持つタギ が危機にさらされ事態は急変する。 カツヨシの過去十数年に渡る憎しみの計画を知った戦美は苦しみのどん底へ突き落とされる。 そして戦美と海美の知られざる 過去の真実が浮かび上がり・・・ 悲哀に突き落とされる戦美と生き抜く術を失った海美。 そして二人を切り裂くように、カツヨシは襲撃を始めた・・・・・ |
毎回新たなキャラと彼らのサイドストーリーを絡ませながら展開していく物語。
彼らの織り成す人間模様に、同じ結末は二度と無い。 公演の度に進化していく舞台です。
キャラクター | ■ | ■ | ■ | ■ | *2005年版キャストの色分けと同じグループでまとめてあります。 |
戦美・海美サイド | ||||
カツヨシ連合 | ||||
ストーリー | ||||
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